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「WD7S」 〜BESSワンダーデバイス住人のブログ〜

ログハウスメーカー「BESS」のワンダーデバイスに住んでる人がダラダラ書いてるブログです。

ワンダーデバイスの欠点?

2015年9月23日更新
下記記事もご参照ください。wd7s.hatenablog.com


ワンダーデバイスの欠点

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今回は敢えてワンデバの欠点について

客観的に

書いてみようかなと思います。
強調したのは理由がありますが、それは最後の方で。

あ、「ワンデバの」と書きましたが、どちらかというとログハウスとかも含めた
木を全面に使った家(まさにBESSの家!)全般と考えてください。
また、私自身はまだ半年しか居住してませんので、参考までに。


木は割れるし伸びるし燃える

世の中に「材質」と呼ばれる物は多々ありますが、やはり家の材料となると、木材が多いです。
特にBESSが保有するモデルは、すべて木を全面に使用したもので、
比較的「BESS以外のメーカ」に近いような雰囲気があるワンデバも、
外壁にガルバリウム鋼板を使用している以外は、内装まですべて木で出来ています。

また、最近、特に床材に関しては、切った木をそのまま加工した、いわゆる「無垢材」と呼ばれるものを
使用するケースが多いと思いますが、ワンデバの場合は内壁まで全部無垢材になってます。
ログハウスの場合はログで組んであるエリアに関しては外壁=内壁なので、
これもまぁ、無垢材というか木そのものですよね。

で、この無垢材なんですが

ものすごく簡単に変化します

言い方が悪いですかね。前述したように、「割れたり伸びたり」します。簡単に。
半年しか住んでない私でも実感できるぐらい、します。

具体的に言うと、まず内壁パネル。これは厚さ10mmぐらいのパイン材ですが、
すぐ割れます。日に日に割れ目は増えます。なんなら夜静かな時に「あ、割れたかな?」ってのが
音でわかるぐらい割れます。

次にフローリング。反ります。そして板と板の間に隙間ができます。
完成した当初どの程度だったかは記憶にないですが、半年住んだ時点で、もうつまようじ1本分ぐらいの
隙間ができてます。場所にもよりますけど。

そしてドア。これはたぶん無垢材ではなくて合板ですが、閉まりが悪くなります。
最近は1回ドア閉めた後に、ちょっとひっぱりながらじゃないと鍵が閉まらなかったり。

たった半年でもこんなに!

ちなみにログハウスはログ材が割れてその隙間から雨水が入ってくるとかもあるみたいです。

あと、木なので、とてもよく燃えると思います。
実際に自宅に火をつけるわけにはいきませんが、ワンデバ建設時の残材。
これを焚きつけなどに使っていますが、内壁パネルはとんでもなくよく燃えます。
マッチ1本で火がつきます。火事になったら即刻家を捨てて逃げないと危ないと思います。

これが一つ目の欠点(?)です。木の特性ってところですね。所管は置いといて次へ。

BESSの家に虫はつきもの

これもワンデバに限った話では無いですが、虫の話です。
まだ冬しか過ごしてませんが、やっぱり虫は出ます。
クモとか、蚊とか、アリとか。ゴキブリはまだ見てません。

これは前述したように木の特性的に、隙間ができたりなんかするので・・・というのもあるかも知れませんが
BESSの場合、薪ストーブをかなりの確率で導入しますよね。
薪って、当たり前ですが虫がついてきます。山からとってきますし。

薪割りしてると、なんかの幼虫が出てくることはザラです。
あと甘い樹液が出るような広葉樹だったりすると、アリもよくたかってます。
場合によってはシロアリが薪を食ったりすることもあるみたいです。
(ちなみに家のシロアリ防止はちゃんと引き渡し前にやってくれます。説明もしてくれます)

展示場に「住んでみてどうですか?アンケート」みたいなのがあって、建てる前によく見てましたが
かなり虫に関する内容は多かったと記憶してます。

これから夏に向けてどんな虫が現れるか・・・・。

2つ目が虫です。

メンテが面倒

最初に書きましたが、ワンデバをはじめとするBESSはほとんどが木で出来てます。
当たり前ですが、木は水にぬれると腐ります。

これを防止するために、防腐塗料が塗ってあります。

しかし!防腐塗料は日光や風雨にさらされることで、効果が薄れてきます。

これを防ぐためには何をするか?そうです。防腐塗料を塗り直せばいいんです。

だいたい1年に1回は塗り直すという方が多いみたいです。
ワンデバに関して言うと、南側壁面以外はガルバで覆われていますので、まだ塗り直す箇所は少ないです。
でもログハウスなんかは全方位ですからね・・・。さらに庭やウッドデッキまで・・・となると、
メンテの大変さはなんとなく想像がつくと思います。


さて、とりあえず3つほど「客観的に見た欠点」を書かせていただきました。
普通の人が見たら

「壁や床が割れるなんて欠陥だ!」
「虫がそこらじゅうから入ってきて、機密性がひどいんじゃないのか!」
「メンテなんてのは建築会社がやるもんだろ!」

とか言うかもしれませんが、そこはBESSです。

この辺の内容って、実は展示場に行くと最初の売り込みで話があります。
営業さんがものすごくポジティブに話してきます。

「ウチはそういうのを売ってるんです!」と。

つまりそういう経年劣化や、メンテナンスが必要だということも含めて、
オーナーさんが楽しめるような家を提供しているのがBESSということらしいです。

これ、おそらくオーナーさんだと共感できると思うんですが、
たぶんBESSにしようと思った決め手になってると思います。

以前も書いた気がしますが、私の持論。


・新築の状態が100点満点で、残りの人生でこの点数を減らさないように維持する
・新築の状態が50点で、残りの人生でこの点数を増やしていく


なんだかBESSで話を聞いてたら、後者を実現する材料に聞こえたんですよね。
「客観的な欠点」であるこれらが。


つまり、あんまり欠点だとは思ってないんです。おそらくオーナー全員が。
ほかにも何かあったとしても、たぶん「なんとかなるしょ」と言う感じだと思います。

うーん。ためになるようでためにならない記事でしたかね・・・?w

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