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「WD7S」 〜BESSワンダーデバイス住人のブログ〜

ログハウスメーカー「BESS」のワンダーデバイスに住んでる人がダラダラ書いてるブログです。

ロフト、階段の転落防止

どうもこんばんは。鉄です。

本日は、ロフトや階段の転落防止対策について。
 
ワンダーデバイスに限らず、BESSで展開している家は、よほど特殊仕様で
作らない限り、ロフト部や階段の手すりの開口部がかなり大きくなっています。
もちろんその方が吹き抜けと相まって開放的な空間になるからだと思いますが、
小さいお子さんが居たりすると、落下の危険性の方が目についてしまいます。
 
我が家も「BESSの家を建てよう!」ってなった初期の頃からこの辺を気にして、
対策を行いましたので、詳しく書いてみようかと思います。
 

具体的な対策箇所

 
まずロフトの手すり部分。
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約1m間隔で支柱が立っており、上段と中段の開口部がかなり大きめ。
3歳児ぐらいなら余裕ですり抜けられます。
 
当初からここは特に奥さんが気にしてました。
柱を追加するとか出来ないか相談しましたが、出来ませんでした。
(もしかしたら建設を請け負ってる業者さんによっては出来るかもしれません)
 
 
次に階段
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階段の手すりに関しては、ロフトほど開口部は広く無いですが、
それでも子供は抜けられそうな感じ。
 
また、我が家の場合階段の真下に薪ストーブがあるので、落ちたらかなり危険です。
あと見落としがちですが、煙突も触ったら火傷するぐらい熱くなります。
 

我が家の対策

前述した通り、家を作ってる段階でも、構造的に逃げられないかとか相談したり
いろいろ対策を考えていましたが、最終的に落ち着いたのは
 
網を張る
 
という単純な方式に。
まぁ、おそらく大多数の皆さんがここに行き着くと思います。
 
 

網の選定

網を張るのは決めました。じゃぁどんな物が良いのか。
ポイントは2つです。
 
1.子供の手が通らない
単純に落下防止を考えるなら、頭が通らなければ問題無いと思いますが、
薪ストーブがあった場合、手が通るだけでも火傷などの危険がありますので、
手が通らない物を選定する必要があります。
 
2.熱による影響が少ない
これも薪ストーブが関係します。
当たり前ですが薪ストーブは結構な熱を発します。
炉本体の表面温度は200℃〜300℃にもなりますし、輻射熱もかなり高く
100℃までは行かないと思いますが、数十度に達します。
そうなると、この熱でも溶けたり燃えたりしない物が必要なわけです。
材質自体はナイロンなどの樹脂製や、綿などの天然素材。
いろいろありますが、一応熱に対してどうなのか?とかは、軽く調べておきましょう。
 
あと、↑のポイントにはあげてませんが、見た目も重要です。
せっかく建てた家に、工事現場で使いそうだとか、野球の練習に使いそうだとか
そんな網を買ったら雰囲気ぶち壊しですよね。
人それぞれ好みは違うと思いますが、自分なりに雰囲気を壊さない物を選びましょう。
 
 

我が家の網

上記のポイントを踏まえて、我が家では「編み目3cm四方、材質:綿」にしました。
理由の大半は見栄えですね。やっぱり天然素材である木の家には、同じ天然素材を
合わせた方が良いだろうと。
温度耐性もちらっと調べましたが、おそらく大丈夫そうなので。
 
 
ここのメーカはサイズ指定してその寸法に作ってくれます。
吹き出しの寸法なんか間取りによって違ったりすると思いますので、便利です。
 
値段は・・・忘れました笑
寸法指定するので、ホームセンターなんかで適当な網買うのより高いですが、
まぁ基本的に1回しか買わないと思いますので、そういう意味では安いかなと。
 
ロフトの手すり用、階段の手すり用、それから階段の裏側用と、
3種類のネットを用意しました。
 
また、取り付け用に紐を用意してくれます。
この紐と、真鍮製のヨートを使って取り付けました。
 

網を取り付けた状態

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階段の手すり
 
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階段の裏側
 
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ロフトの手すり(見えないw)
 
 
手すりの上側はロープでスパイラル状にしばって固定して
下側は梁などにヨートを取り付けて、少し張り気味にひっかけてます。
ヨートの間隔は30〜50cmぐらいです。
 
かなり適当につけましたが、意外と強度があり、子供が少し押した程度では
取れたりしません。
見た目もけっこう良い感じに仕上がりました。やはり綿はおすすめです。
(値段だけなら樹脂製の方が安いです)
 
以上、我が家の転落防止策のご紹介でした。
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