続・実家の薪ストーブ
以前、実家に古いダッチウエストのストーブがあるって話をしました。
これです。
その時に
上のサイトに掲載されている
このFA210がウチのストーブだ!
みたいなことを言ってたんですが、若干違いました。
どうやら正しくは
こっちみたいです。
いや、このオッさ…創業者のブルース・マッキニーさんではなく。
小脇に抱えてるこれがウチのやつみたいです。
型名はFA207
単純に見るとショールームにあるFA210より更に3世代前…?
年代的にはあんまり変わらんみたいですが。
正月に帰った時に銘板の写真まで撮ってきましたw
いや、だから何ってことは無いんですけどw
年代物だなぁというのを改めて感じた次第です。
まだ現役稼働中です。
ダンパーが半分ぐらいしか閉まらなくなってましたがw
炉が狭いので、今の物より本体に熱が伝わりやすいのかもしれません。
その分燃焼効率は低そうですが。