照明2 ダイニング
我が家の照明。第二回です。
過去に紹介したものは下記にて。
第二回 ダイニング照明
配置的には最初に提案された
ライティングレールにペンダントライト2つ
という構成でそのまま行くことに。
ここの照明はすぐに決まっていて、
アートワークスタジオ社の
フィッシャーマンズペンダントライト
にしました。
引き渡し時に撮った写真
ガジェットでもらった2mの古材テーブルと、寸法的にもベストマッチでした。
傘の上部にも穴が空いていて、天井にも光が漏れるのがとても気に入ってます。
アートワークスタジオの照明は他にもいくつか購入しました。
BESSに合う雑貨・インテリアメーカーというと、
まずDULTON社が浮かびますが、アートワークスタジオもかなりオススメです。
契約が終わって、これから照明を…という方や、
まだ建てる予定は無いけど先に照明とかも見て色々妄想したい…という方。
ホントに他には無いようなデザインの物が揃ってますので、見てみると良いです。
あと照明選定時にかなり悩んだのは明るさ。
これはなかなか情報が少ないので、室内照明に関しては全部触れるようにします。
フィッシャーマンズペンダントライトは標準で100W白熱球がついてきます。
それを2灯つけてますので、もう十分すぎるほど明るいです。
しかも結構テーブルから近い位置にあるので、
軽く暖が取れる
ぐらいのレベルですw
ダイニング用途なら40Wとか60Wでも良いかも。
ちなみにウチは竣工5ヶ月で既に電球が2回切れました。やはりON/OFF回数が多いので。
これは別の機会に触れますが、電気代との絡みもあって、先日LED電球に変えました。
LEDはどうしても内部回路を搭載する関係もあって、
白熱球と異なりソケット側への光量が少なくなります。
そうするとフィッシャーマンズペンダントライトのウリである
天井側への光が減るんじゃないかと心配してましたが
こんな感じで十分風情が出てると思います。
むしろ気になったのは
この電球の色w
卵の黄身とか、ピンポン玉みたいな色してますw
光ると普通なんですけどね。
どうも100W相当のLED電球は、まだ発展途上にあるようで
放熱などの関係でこういった色になってるみたいです。
消灯時はあまり下から覗き込まれたくない…w
ちょっと脱線しましたが、ダイニング照明のご紹介でした。