照明5 ポーチライト
連発ですが照明です。
今回はこちら!
ポーチライト
我が家の顔とも言えるべきポーチライト。
多分これが一番探しました。
まずは写真。
ででーん!
この照明に関してはここに行き着くまでの経緯を説明します。
まず、デッキのを見てもわかりますが、
個人的にはマリンランプがストライクでした。
なんというか、男子なら誰しもが持つ海の男への憧れとでも言いますか。
とにかくワンデバの木の壁といい、ウッドデッキといい、
勝手に私の中では船をイメージしていたわけです。
打ち合わせ開始した当初、自分の中ではポーチライトにはマリンランプが当確でした。
最も海にふさわしいと思ったので。
いや、マリンランプって名前だからそもそも海なんですけどねw
しかし、
で書いた通り、マリンランプはデッキにつけることにしたわけです。
それこそ船のヘリにつけるかのごとく。
さらに、
に書きましたが、門灯もマリンランプなんです。
そこに来てアナタ、ポーチライトまでマリンランプにした日には、
ちょっとマリンランプが過ぎるんじゃないかと。
そう、お叱りを受けるんじゃないかと思ったわけです。
いや、単純に「ちょっと安直すぎる」と思っただけです。
でもやっぱり船を感じさせる、いや、カリブの海賊風にしたい!
そう思って考えました。
で、思いついたのがランタン。
最初のイメージは
こんなイメージ。
これをぶら下げても結構いいんじゃないかと。
いや、今でも結構いい感じじゃないかと思ってます。
でも残念ながら我が家の顔と言うにはちょっと無骨すぎる。
そんなわけでこれは却下。
で、別アプローチでランタン風のポーチライトを探す。
次に候補にあがったのはこちらのタイプ。
この系統は結構色々な種類があります。
上の写真は無難なデザインですが、もっと本格的というか、
風合いがあるデザインもあります。
でも、何かが違う。
確かにランタンはランタンなんですが、これはどちらかというと明治維新的な雰囲気なんです。個人的には。
ガス灯のイメージですよね。
カリブの海賊っぽくない。
で、やっぱり形はマリンランプと同じように丸形で、
格子状の防護枠がついているものじゃないとダメだなと。
そう思いました。
で、かなりネットで探しまくった挙句に見つけたのが今の照明。
これを見つけた時には電撃が走りました。電気だけに。
いや、しょうもないこと言ってますけど、ホントにイメージ通りで、
ワンデバにつけた時の絵まで想像できました。
これしかないと。
ちょっと値段は高かったんですが、これだけはどうしてもつけたかった。
そんなこだわりの照明です。
これはひいき目もありますが、ホントにBESSの建物に合ってると思います。
皆さんも同じようにビビッと来てくれたら嬉しいです。
夜バージョン
カントリー アウトドア ランタン照明
価格:25,900円(税込)
価格:25,900円(税込)