ワンデバに合う時計
時計は毎日見るもの
朝の忙しい時間から、寝る前の時間まで、無意識ではありますが
時計は毎日見てるものですよね。
せっかく木に囲まれた良い雰囲気の家に住むわけなので、
時計もかっこいい奴がほしい!!
おそらく皆さんそう思うでしょう。私はそう思いました。
で、展示場を見てみたり、こういうブログを見てみたりして
想像を膨らませてる時が一番楽しいわけですw
BESSはダルトン推し?!
私が勝手に思ってることかもしれませんが、BESSは間違いなくダルトン推しです。
ダルトンてのは雑貨メーカーです。
おそらく日本の雑貨メーカの中でもかなり有名な部類に入るんじゃないかと思ってます。
正直、ダルトンというメーカ名を知ったのは家を建てる相談を始めてからですが、
なんとなく近所の雑貨屋で見たことあるような商品が、ネットカタログには多数掲載されてます。
で、なんでBESSがダルトン推しかというと、ガジェットキャンペーンの商品に
多数ダルトン社の物が含まれているからで、ただそれだけですw
でも、確かによく合います。ダルトンとBESSは。
ここでタイトルの時計の話とダルトンの、何が関係あるのか?
- 出版社/メーカー: ダルトン
- メディア:
- この商品を含むブログを見る
これです。これがめちゃくちゃかっこいいんです。
実際、ワンダーのブログとか見てると、これつけてる人けっこういるみたいですね。
私も最初に見た時に思いっきり反応しまして、もうウチの時計はこれしか無いと思ってました。
実物を見てみた
「建築日記」の中で、藤沢展示場に行った時の話を書きましたが、
藤沢展示場の角ログの中に、これが実際ついていたんですね。
で、奥さんと「おぉぉこれが!」とか興奮してたんですが、
なんか思ってたよりでかいね・・・・
と思ってしまいました。
いや、かっこいいし、雰囲気には合ってるんです。
でも、なんか想像してたよりも大きめで、天井の低さと相まって、
それがさらに誇張されているというか・・・。
奥さんには
「○○(私の名前)は絶対アタマぶつけるでしょ」
とか言われる始末。
で、ちょっとこれを採用するのは見送る方向に進んでしまったのでした・・・。
P.F.Sとの出会い
そんなこんなでダブルフェイスウォールクロックは見送った我々。
でもやっぱりかっこいい時計がほしいと。
探していたところで見つけたメーカーがP.F.S社。
こちらも知ってる人は多いかもしれませんが、世田谷ベースの所さん行きつけのメーカ。
私もその関係で調べてて知りました。
ここの製品も、特に男子諸君はアンテナがビンビン反応する(下ネタではないです)ような
かっこいい製品が取り揃えられています。
回りくどいですね。ここで時計を買いました。
それがこちら。
なんの変哲もない雰囲気の中に渋さが感じられる逸品だと個人的に思ってます(大げさですかね?w)
文字盤はこんな感じ。ホント普通なんですけど、意外と
「普通だけどかっこいい」
って物、なかなか無いですよね。
ちなみにこれ、10000円もしないです。
「安価でいいものをつくろう」みたいなコンセプトで作られたそうな。
裏側見るとその感じがうかがえます。
でも表から見たらすごいかっこいいですからね。
かなり満足しています。
以上!我が家の時計でしたっ!